KENSO BLOG

島根県出雲市の建築会社です。 一生に一度の家作りのために、一所懸命な社員達が綴るオリジナルブログです。

増税決定にあたって

皆さんご存知の通り、10月1日に安倍首相から来年4月に消費税を現行の5%から8%に引き上げる発表がありました。
ついにと言うか、やっぱりと言うか…予想されていた通りの結果となりました。

今回は基本的なお話をしたいと思います。
すでに知っているという方も多いと思いますが、おさらいのつもりで読んでいただければと思います。

まずは消費税増税の前提として 
何に対して消費税がかかるのか?

私が接客したお客様の中にも、これをお分かりじゃない方は結構多かったです。

「土地の購入に対して消費税はかからない。建物に対して消費税がかかる」
「土地の購入に対して消費税はかからない。建物に対して消費税がかかる」

大事なポイントなので、2回書きました。

例えば1000万円の土地に2000万円の建物を建てた場合で説明すると、合計額の3000万円に消費税がかかるわけではありません。
増税前だと150万円(=3000万円×5%)の消費税が240万円(=3000万円×8%)になるというのは間違いです。

前述のとおり消費税は建物のみにかかるので2000万円に対して
5%の場合は100万円、
8%の場合は160万円となります。

確かに増税後は60万円ほどアップしてしまいます。
ただ、来年度はローン減税の規模が「10年で最大計400万円」になり、それに所得に応じて最大30万円の「すまい給付金」も用意されています。
消費税だけでなくローン減税、給付金、金利など総合的に判断することが重要です。

今回はまずは消費税の基本、何に対して消費税がかかるのか?を知っていただき住宅購入の判断材料にしていただければと思います。

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